特養修繕コンサルタントが提案する大規模修繕
40年以上にわたる高齢者福祉施設設計ノウハウを活かし特別養護老人ホームの大規模修繕を支援します。

大規模修繕の特徴と当社の強み


複合的な要素を持つ特養の大規模修繕

特別養護老人ホームの大規模修繕・改修は、特養の事業特性への理解、建築・設備の特性への理解、行政の補助事業への理解、そして建築・設備のリ二ューアルへの理解が求められる、複合的な事業という特徴をもっています。

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40年以上にわたる高齢者福祉施設設計ノウハウを活かし、
皆様の大規模改修・修繕を支援します。

福祉開発研究所は1973年の創業以来、高齢者福祉施設を中心に、150を超える福祉施設・医療機関・高齢者向け住宅の設計を行ってまいりました。
併せて、行政の福祉計画の策定支援や福祉に係る各種調査・研究を行っております。
永年にわたる設計・調査・研究活動より、特別養護老人ホーム事業に関わる建築や施策、事業構造や事業環境への理解、それらを踏まえた設計・改修ノウハウを活かし、皆様の大規模修繕を支援してまいります。


設計・監理者の立場で、建物診断・計画策定から補助申請・工事実施までをワンストップで支援します。

大規模修繕では、建物診断~計画策定~工事実施までのプロセスにおいて複数の事業者が関わり、完了までの間に様々なやりとりが行われます。
その他にも、行政、福祉医療機構など、多様な主体とのやり取りが必要となります。

弊社では客様のご意向に寄り添いながら、設計・監理の立場から大規模修繕のプロセスを総合的に支援してまいります。

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